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日能研

日能研は中学受験のパートナー?大手塾の評判はどれ位??

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  お子さんには良い学校に通ってもらいたいと思う親御さんは大勢いらっしゃると思います。それは高校、大学だけではなく、義務教育である中学校も…いえむしろ中学校から良い学校に通ってもらいたい!!そして、将来の選択肢をどんどん良いモノにして貰いたい!!と願う親御さんは決して少なくは無いと思います。

 それでは、良い学校に行ってもらう為の学習はどうすれば?高校受験と違い、受験生は小学生…そんな幼い時期ではしっかりとした勉強を組んで実行できるのだろうか?等々心配事が多いのではないでしょうか?

通信教育や家庭教師も大変心強いですが。それ以上に。学校と同じように通い、その空間で学ぶ「塾」の存在は今も昔も大きいと思います。

何より、塾は同じ目標を持った同じ学年の子達が一緒に集い勉強する空間、お子さんも一人で黙々と勉強するより心強い筈です。

 中学受験に良い塾の一つとして「日能研」という塾が上がります。中学受験をする子供、中学受験を控えた子供に勉強を教える受験専門の「受験塾大手」の一つです。

 

 今回はその大手受験塾「日能研」について見て行きたいと思います。どのような方針でどのようなスタンスで勉強をしているのか?そして実際の評判はどうなのか?

 お子さんに中学受験を考えている方やお子さんが中学受験を控えている人もそうでも無い人もお付き合い頂けると幸いです。それではどうぞ宜しくお願い致します。

目次

日能研ってどんな塾?

「□(四角)い頭を○(丸)くする」というフレーズ聞いた事が有りませんか?日能研(株式会社日能研)は神奈川県横浜市に本部を置く進学予備校です。

 本部である神奈川の他にも北海道や首都圏、各地に教室があります。

 主に小学生の「中学受験」への学習指導を行っている塾です。そして日能研のシンボルであるNマークとそのマークが入った「Nバック(カバン)」、こちらのデザインが良いという事で欲しがる子供も結構いるみたいですね。

 日能研のマークに使われる3色、ホワイト、レッド、グレーにはそれぞれ…

ホワイトは子供達の素直な心、無限の可能性。

レッドは炎のように燃える情熱。

そしてグレーは知性と冷静…という意味が込められているそうです。

クラス割について

基礎クラスであるW(Aと呼ぶ学校も有)と上位校を受験する子向けの応用クラスのGとR(Mと呼ぶ学校も有)

基礎クラスも応用クラスも使用するテキストは一緒です。ですが、カリキュラムの問題が基礎クラスより応用クラスはレベルが上がり、6年生になると授業日数も違います。

1クラス20~30人程度です。

 多いと思ったのですがどうやら他の大手受験塾も同じくらいもしくはもっと多い人数での授業を行っているようです。

予習よりも復習重視のスタンス

 日能研の教育スタイルは「新しい知識を得る事で学ぶ意欲が増す」とさている為、本来学習で重視される筈の「予習」があまり推奨されていません。理由は、勘違いや思いこみでの非効率な学習になってしまう事を防ぐ為です。 

ただし例外もあり、受験を控えた6年生後期では多少でありますが受験対策の為予習を行う場合はあるようです。

確認テストの回数は?

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日能研にはカリキュラムテストと呼ばれる確認テストがあります。こちら4年生と5年生は隔週、6年生となると毎週実施される復習テストです。出題範囲はテストを行う前回の授業の内容となっています。

 他には4年生と5年生対象の実力判定テストという実力を測るテストが4年生は10回、5年生は12回行われます。

 6年生に上がると合格判定テストや志望校判定テストが計6回、合格力育成テストが5回行われる等テストの回数が多いです。

 

 学習が身に付いているかの復習テストや確認テストを何度も行う事で苦手な部分をトコトン潰していくという日能研の学習スタイルが強く現れているのだと思います。

 …が、後にも書きますが、このテスト回数、学年が上がるにつれての落とし穴になってしまう事も少なくないです。

 

授業の日数と時間は?

 授業は毎週月、水、金の3日となります。ですが、6年生の応用クラスは火、水、木、土の4日に増えます。

 授業の時間は16:50~19:20の約三時間、(3年生までは18:00までの2時間)となります。

授業内容

学ぶ為の学び?低学年のステージ

 日能研は1年生から6年生、そして中学受験という段階を1~5までのステージと表現しています。1年生2年生は「ユーリカ!きっず」という段階でまだステージが始まってはおらず、どちらかといえば、ステージに進む為の準備運動みたいな印象が有ります。

 この段階では、とにかく、お子さんの興味や関心を絵や音楽等で学び広げていく事を重点的にし、児童の学習の本筋である「学ぶ事の楽しさ」を育て3年生からのステージ1に進めるようにしていきます。

ステージ1.三年生の学び

 3年生から本格的な学習始まります。数式をひたすら解く、漢字を黙々と暗記してく学習では無く、誰かと一緒に考えて多種多様の「答え」を出せるように考えていく事に重点を置いている印象を得ました。

 例えば3年生からの理科や社会を勉強する科学講座なのですが、「山にある木を切って森林が無くなったらどうなるだろうか?」「水道の水は私たちの家までどうやって来るのか?」等、正解が一つでは無く人によって意見が違う問題を解き、複数で回答を出し合った場合には、森林が無くなったら?の問題でしたら、「きれいな空気が作れない」「動物が住む所を無くす」「資源な無くなる」等々様々な意見に触れる事が出来ます。

 その様々な意見や考え方を吸収し新しい「答え」を発見出来るように学び「これはこうかもしれない」「もしかしたらこういう考えも…」というように自分自身で考えを広げていけるような学びをして行きます。

 そして、講師の先生も答えを教える…のでは無く、答えを待ち子供が躓いた際は考えを促進知るようにアドバイスを出し応援して行きます。

 このステージは4年生から始まる本格的な学びへの準備という印象を受けました。

ステージ2、四年生前期

 3年生の期間で自由に自身の答えを広げられるようになった後

 日能研では4年生から受験まで本格的なカリキュラムがスタートします。

 4年生では1つの知識はいくつでも他の知識と繋がる事が出来る。というテーマで3年生の時、育てた誰かと一緒に考えて多種多様の答えを出し自分自身の考えを広げていく事を大事にし、新たに一つの知識は幾つでも「他の知識」と繋がる事が出来る事を学んでいき、後にも述べますがこれから増える復習のテストや実力を見るテスト、そして受験に向けての学習への意識付けをする事が大事になります。

ステージ3、学習にも変化球を

 夏休みが終わり、4年生後期がスタートするのですが、ここから5年生前期までのステージ3の始まりでもあります。

 学びを広げる、深める事を重点的に育て、学習の意味を考え自分なりに工夫して行く事が大事になります。

 

 私は算数の文章題が本当に苦手だったのですが(今も苦手)、こういう問題って決まった数式の暗記や九九を覚えているというだけではかなり難しいですよね?

文章から「解っている事」「答えを出す為には必要なモノは何か?」という発想や答えへの糸口の種類の捜し方を見付ける事が大事です。

 そういった考え方や思考を自由に組み立て使いこなせるように思考の流れを確認して行きます。

4年と5年の学習の注意点テストに負けるな

 ステージ3から次の5年生後期から6年生前期までのステージ4に進む訳ですが…進む前にちょっとした落とし穴の話をさせていただきます。

予習を推奨せず、その分「復習」に力を入れている日能研のスタイル。解らない点等々は徹底的に教え込む、そんなスタンスで学習をチカラに変えていくモノなのだと思います。

 ですが、かえってそれが4年生からの学習の落とし穴になってしまう場合があります。

 先にも述べましたが、日能研にはカリキュラムテストという復習テストが4年生ですと隔週行われるようになります。

 このカリキュラムテストの為の勉強、学校の宿題等の勉強で自身の勉強時間での勉強方法に戸惑う子も少なくありません。

 実際にお子さんが日能研に通った人の話等を目にすると「テスト勉強に追われる」「勉強のサイクルが掴めない」等々の意見もありました。

 5年生6年生と上がると更に勉強量が増えてしまう為に4年生の内に自由時間の勉強時間を確保する、勉強の習慣をつける事が必要となります。

 勉強した分をきちんと点数に反映する事が出来れば成績は確実に上がるという声もありましたのでこの期間はまずは勉強の習慣づけが鍵となりますね。

 お子さんが勉強できていない場合は親御さんの協力は必要になると思います。どこが付いて行けないか?解らない事は無いか?等を聞いてあげて講師の方に相談してみると良いと思います。

 4年生と5年生にはカリキュラムテストの他に実力判定テストと呼ばれる現時点での実力を測るテストの存在も忘れてはいけません。

 こちらの出題範囲は公開されず、今まで学習した全範囲からの出題となってしまうのでカリキュラムテストよりも対策テストが難しくなります。

 理科等は季節に関連した問題が出題される事が多いようですので的に絞って勉強するのが良いですね。

 ただでさえカリキュラムテストが有り範囲も広いので、まずは授業の復習でもあるカリキュラムテストで点数が取れるようになってから実力判定テストの勉強対策を行った方が良いのではないかと思います。アレもコレも…ですとどんどん沼にハマってしまいます。

 実力判定テストは4年生で10回、五年生となると12回行われます。月一で行われるという感覚でしょうね。

 …とここまで書くとテスト三昧で勉強に付いていけなくなってしまう!!と感じてしまいます。実際私は書いいてテストの単語だけでゲンナリします。

 日能研は確かにテストの回数が多いのです。ですが、逆に考えれば、その分本番に強くなる事が出来る事ではないでしょうか?本番で充分に力を発揮できるようになる…という事はそれだけで大きな武器になります。

 そして日能研は他の塾のように講師には学生アルバイトを起用していないというのも特徴です。講師を本業にしている方がお子さんたちに責任もって教えてくれるというのは心強い部分だと思います。

 4年生の内に勉強のテンポを整え解らない所は講師へどんどん質問をして、5年生ではカリキュラムテストは勿論、実力判定テストでも点数を得る事が出来れば大変な強みになる筈です。

ステージ4、学習の総仕上げ

 5年生後期から6年生前期のステージ4。

5年生後期ですともう、受験合格への仕上げが始まります。今まで学習してきた事をきちんと、使いこなせるように意識した学習が増えていきます。

そしていよいよ、6年生へと進みます。当然復習でもある、カリキュラムテストを行い更に、実力判定テストに変わり、合格判定テストというテストが開始されます。6年生前半、夏休み前までに実力判定テストのような今まで学習してきたことへのまとめのテスト、そして志望校に実力が届くかどうかの志望校判定テストの計6回のテストが行われます。

 ここでテストに躓いた個所、解らない個所をじっくりと潰して行き本番を確実にする為に仕上げが開始されます。

ステージ5・6年生後期…そして受験へ

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 夏休み後には総仕上げとなり、志望校へ合格できるだけの力を作る為の「合格力育成テスト」が全部で5回、実施されます。志望校への合格出来るか否かの判定がわかるテストで受験生にとってはかなり気になるテストではあります。

 勿論出題範囲が広がりますのですぐに点数を上げる事は難しいかもしれません。その場合は一気に点数を上げる事よりも今までの学習を振り返り、講師の先生等に質問を繰り返し計画的に、成績を上げていく事がテスト対策のコツとなります。

 日能研はテストが多く大変な面が多いですが、しっかりと授業やテストに付いていく事が出来れば志望校の合格は確実と言われています。

 ここまで来たら 今まで勉強に着いてきた自分を信じる事が一番大事なのだと思います。

日能研は受験最大手塾と言われるだけあり、受験データ等が非常に豊富故、幅広い合格実績があります。

 中学受験御三家と呼ばれるような難関校への合格者数も多く、中堅、下位の中学まで幅広い合格実績を出しています。

 生徒の成績資料や、学校資料等々受験データは他の塾の群を抜いています。ですので、テストに付いていけない時もそのままにせず、解らない所を理解するまで復習や質問をすればするだけ自分のチカラとなる塾だと思います。

 

どんなタイプの子が向いている?

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 日能研は良くも悪くもスタンダートな塾です。

予習を推奨せずじっくりと進める授業内容や自分自身の考えを大事にさせる方針です。

 何度も書いていますが…テストの数が多い為、それがアダになる子はやはり多いですね。比較的テスト数の少ない4年生段階で学習のテンポを掴めない場合先々の勉強が大変になってしまい授業についていけなくなるという声も目にしました。

 ですが、中学受験に必要な知識を満遍なく決して速いペースでは無く、一定ペースで進め、苦手な問題等同じ問題をじっくりと考えさせてくれる為に大きく落ちこぼれる子は少ないという感想が多いです。

 ただ、復習がメインで進む学習の為、面白みに欠けるという理由で学習意欲が湧きにくいという子も中にはいるので、ここはどうしても性格等々で向き不向きが出てしまいますね。

日能研のテキストは情報量が多く、様々なレベルの勉強にも対応出来る優れたテキストなのですが解答の解説等が不十分なため自習に使用するのは厳しいので授業の中で反復して学習して行くのが良いです。

算数や理科は授業で理解出来ない場合自習が難しくなってしまうというデメリットが有りますので、解らない事をとにかく解らないままにしない、講師の先生に質問をして理解するまで進める。という積み重ねが出来る子ならば確実に合格を掴むチカラを得られる筈です。

 「真面目にコツコツ勉強し以前学んだ事もしっかりと覚えている子」にはかなりマッチした塾ではないかと思います。反面、テスト等が近くなって慌てて勉強をするタイプの子(一夜漬けタイプとも言うのでしょうか?)には少々辛い環境の塾かもしれません。

ここが気になる…

 塾に入る時期はどの辺りが…という疑問が浮かぶかもしれませんが日能研のサイドからの推奨時期はありません。

 強いて言えば中学受験に付いて考えてみた段階で相談をしていただければ大丈夫との事です。入学前に体験授業を受ける事も可能なので気になった段階で相談し体験授業をしてみるのが良いかもしれませんね。

 

 中学受験は特に考えていないけども学力を上げたいという場合でも塾に通う事は大丈夫のようです。学校の勉強だけでは物足りない、学力を上げたいという理由で塾に通っている子も多いようです。

 保護者の方がお子さんの学習についての相談をする事も気軽に出来ますしアドバイス等々もしていただけるようですのでそこもお気軽に相談してみて下さい。

 気になった、興味が出たらまず相談や資料請求をしてみると良いですね。

日能研は中学受験のパートナー?大手塾の評判はどれ位??まとめ

・日能研は大手受験塾

・同じ問題をじっくりとやり答えを見付ける事が大事

・その為に予習は推奨されていない

・良くも悪くもスタンダート

・なので大きく落ちこぼれる子は少ない

・真面目にコツコツ派の子に向いている塾

 塾や勉強方法の当たりは人それぞれなのですがそれでも自分に合った学習方法や方針の塾を選択できれば苦手な方法を選ぶよりずっと伸びる筈です。

 勉強し身に付けたチカラは日能研の方針で言われているように今後もしっかり生きていくので子供のうちに身につけられるモノはトコトン得るのが良いと思います。

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