勉強やる気

小学生の国語ノートの取り方、大学受験につながるちょっとした工夫は?


よく東大生のノートの取り方などを紹介した本や記事などがありますが、そういった内容を読んだ感想で「もっと早く知りたかった!」「小学校、中学校の時から教えてくれたら良かったのに!」という声がたくさんありますね!

確かに、良い情報は早くから知っていた方がメリットになります。個人差があるので自分にとって学習しやすいノートの取り方が効率よく成績もあがりますが、ちょっと工夫しただけで勉強がもっと楽しくなることもあります。

ちょっと工夫したノートの取り方を小学生ではどれくらい取り入れられるでしょうか。特に国語では、暗記する科目とは違い短期間で成績があがるものではないので、小学生のうちから苦手科目とならないように少し工夫してみましょう。

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インプットとアウトプットを習慣づける

これはどういうことかと言いますと、【インプット】というのは、知識を頭に入れる。漢字や言葉の意味、先生の言っていたこと・・など、
基本的には黒板に書いてあること。その時の先生の説明。などです。新しい知識として頭に入る内容のことです。

先生は黒板に大事なところ、または言葉の意味などは、赤のチョークで書いたり、3色くらいの色分けをしていますので、その色の違いの意味をきちんと理解し、ノートに写します。
先生が授業で話していたことや、なるほど!と思うところなども書いておくと良いでしょう。

そして【アウトプット】というのは、その内容から自分が感じたこと。疑問、など自分自身の考えなどを書きます。小学生で使う国語のノートは縦書きですから、ノートの下4分の1くらいに自分で線を引き、その下の部分は、自分の考えを書くようにすると良いですね!

国語の成績を上げるのは、詰め込み式に暗記するのではなく、この自分の考えをまとめられるか、記述の問題が先々必ず必要になってきます。

低学年の基礎はママの豆知識をプラスして

インプット・アウトプットのノートの取り方は1年生から始めるには難しいです。これは、ある程度読解力がついて、国語の本文の作者の言いたいことや、それに対する自分の意見がある程度言えるようになる3~4年生くらいからが良いかと思います。

1年生はまずはひらがな。カタカナ。1年生で習う漢字。すらすら音読できる。を確実にクリアしましょう。

低学年のうちの国語に限っては、ノートの取り方よりもまずは音読。とても大事です。毎日宿題にでますよね?毎日聞いてあげるのは少し大変かもしれませんが、後々の塾代の代わりになる!と思って、音読に付き合ってあげましょう。
高校受験、大学受験必ず必要になる読解力は、読書によって養われます。音読はこれからたくさんの本を読むようになるか、読書が嫌いになるかの分かれ目と言っても過言ではありません。読解力は国語に限らず英語にも必要ですので、音読の宿題に付き合うのは面倒くさい気持ちもわかりますが、ここは将来を意識して付き合ってあげたいところですね!

小学校の漢字のノートは【雨】と書いたら、【雨・雨・雨・・・】と練習し、【雨】を使った簡単な文章を書きます。
・雨がふる ・雨音がきこえる ・雨天けっこう など・・
毎日宿題で出る中、低学年の宿題チェックは保護者がやりますよね?誤字のチェックや、サインをすると思いますが、
そこに『雨がやんだら晴れだね!』と、【晴れ】という漢字をまだ習っていなくても、連携して覚えられるように使ってみると良いです。
ちゃんとした書き順など細かく教えなくても読めるだけでも良いのです。
英語のスペルが、きちんと綴り通り書けなくても読める!という感じと同じですね!

私は,以前宿題のプリントに山の挿絵があったので、山から吹きだし💭を
作り、『富士山の高さは3776mだよ♪』と書いたら、担任から素晴らしいのハンコが押されて返ってきました。

もう今は娘たちは中学生&6年生になり、宿題チェックがないので本人たちに任せていますが、それでも時間に余裕があるときは勉強をみるようにしています。

漢字練習帳は毎日チェックが理想

漢字練習帳は毎日使います。新しく習った漢字は練習している途中で線が1本抜けていたり、止め、はね、ができていなかったり・・・。完璧に漢字を覚えるまで何回も書きます。そのための練習帳なのですが、せっかくの練習を間違ったまま覚えてしまうこともあります。
本人は気付かずに覚えてしまい、漢字テストで先生に×をつけられてしまう。
もちろん、×になることが悪いことではありません、×になってもその間違いを生かせれば全然問題ないですが、
中にはテストの半分も間違えてしまった・・・という子もいます。
そうなると一気にやる気がうせてしまいますよね・・。
できれば間違いは50問中2~3問にしたい。

普段の練習から、ママが見てあげると間違えて覚えてしまう前に訂正できます。結構な頻度で間違えています。あら捜しをするように目を光らせてチェックしましょう。
(でも、ここで子どもに伝える時はさりげな~くがポイントです!あら捜しの勢いで伝えてしまうと、子供のモチベーションが下がってしまうのでね!)

うちの次女は、ノートに私のチェックが入ることを嫌がっていたので、(×をつけられるのが嫌なんですね) 訂正が必要なところは付箋をつけておき、娘は何事もなかったかのように消しゴムでけして訂正していました。
そして、担任に花丸がつけられることを喜んでいました。
(ママのおかげなんだけどな~)

小学生の国語のノートの取り方、まとめ

・高校受験、大学受験に通用するノートの取り方は、インプットとアウトプットが書かれていること
・本文、作者に対する疑問や自分の考えも書くようにすると良い
・低学年の基礎はひらがな、カタカナ、漢字をしっかりと。
・音読、読書は必ず身になる。

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