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陰山メソッド「徹底反復 漢字プリント」漢字を確実に効率的に習得!

「漢字を覚える」と聞くとどのようなイメージが浮かぶでしょうか?
漢字練習帳に何度も書いて覚える、漢字テストで間違えた漢字は100回書く、といったイメージをお持ちの方が多いのではないかなと思います。
私も小学生の頃、学年末に行われる漢字100問テストで間違えた漢字を100回書く、という宿題を出され、半泣きで行っていたのを今でも覚えています。
ではなぜ何度も何度も繰り返し漢字を書く必要があるのでしょうか?
それは、繰り返すことで漢字を覚えていくことがわかっているからです。
しかし、何の関連性も無い漢字を繰り返し覚えることは、効率的とは言えません。
そこでご紹介したいのが、陰山メソッド「徹底反復 漢字プリント」です。
この漢字プリントは、小学校の先生をしていた陰山先生が考案した漢字練習法で、効率的に確実に漢字を習得できる方法となっています。
それでは、陰山メソッド「徹底反復 漢字プリント」について詳しくご紹介していきます。

陰山メソッド「徹底反復 漢字プリント」の特徴


陰山メソッド「徹底反復 漢字プリント」には1~6年生の学年ごとに3種類のページがあります。
1.漢字を音読するページ
2.漢字の穴埋めテスト
3.出て来た漢字の熟語を覚えるページ
この3種類の方法を使って漢字を習得していきます。
1つ目の漢字を音読するページでは、音読することで目と耳で漢字を覚えていきます。
漢字学習と言うと書いて覚える方法しかないと思われがちですが、音読することで漢字の「読み」部分を鍛えていきます。
続いて2つ目の漢字穴埋めテストは、1つの文章にいくつも漢字の穴埋め部分があります。漢字の熟語だけで覚えるのではなく、文章全体で漢字を覚えていくのです。
よくある漢字テストだと、1つの文章につき1つの漢字(熟語)を答えることが一般的ですよね。
それよりも1つの文章にいくつも覚える漢字を入れることで、より効率的に学習を進めることができます。
その為、各学年で習得する全ての漢字がたった4~5枚のプリントに集約されているのです。
3つ目の出て来た漢字の熟語を覚えるページでは、一つの漢字に対していくつも熟語があげられています。
「同じ漢字を使っている」と関連づけることで、より覚えやすくなっています。

陰山メソッド「徹底反復 漢字プリント」では、教材にそのまま書き込むのではなく、プリントして使用することを推奨しています。
3種類の漢字学習方法を何度も繰り返して習得していく為です。
さらに、中学生以降さらに学習内容が難しくなっても「自分で調べる力」を付けさせる為、漢字の辞書を準備することもおすすめしています。
わからない熟語や漢字が出て来た時に辞書で調べる癖を今から付けていきましょう。

陰山メソッド「徹底反復 漢字プリント」は、小学校で習得するべき1026字が全て入っています。
これだけ内容が詰まったドリルで900円(税抜)という値段はかなり安いです。
他の漢字ドリルと比べてみると、ほとんどのドリルが学年ごとに1ドリル、それぞれ数百円、という価格です。1~6年生まで集めると1000円以上はかかってしまうので、陰山メソッド「徹底反復 漢字プリント」は価格的にもお手頃でおすすめです。

購入は、全国の書店か、アマゾンでも購入できます。

陰山メソッド「徹底反復 漢字プリント」をおすすめしたい人

陰山メソッド「徹底反復 漢字プリント」は漢字テストで良い点を取れず、苦手意識を持っている子どもに特におすすめです。
なぜなら、実際に陰山先生が担任をしていたクラスで陰山メソッドを使ったところ、前年までの漢字テストで50点も取れなかった子どもが、90点を取れるようになった実績があるからです。
陰山メソッドが提唱している「限定された内容を、単純な方法で、徹底的に繰り返す」ことで、今まで漢字が苦手だった子どもでも漢字を習得できるようになっています。
中学生に上がる前に小学生で習う漢字をしっかり覚えることはとても大事で、中学生以降の学習の土台にもなりますし、勉強を習得する自信にも繋がります。
陰山先生によると、陰山メソッドを使わなかった6年生の総まとめ漢字テストでは、各学年の学習領域の正解率が学年が上がるごとに下がってしまうそうです。(1,2年生の領域は9割以上、3年生の領域は8割、4年生の領域は7割、5,6年生の領域は6割の正解率)
陰山メソッド「徹底反復 漢字プリント」は、中学生に上がる前に6年間の総復習として使っても良いですし、学年ごとの復習として利用するのも良いですね。

陰山メソッド「徹底反復 漢字プリント」漢字を確実に効率的に習得!まとめ

陰山メソッド「徹底反復 漢字プリント」についてご紹介しました。
漢字を効率的に確実に習得できる方法として紹介しましたが、やはり重要なのは繰り返し練習し、自分のものにしていくことです。
いくら効率的に習得できる方法でも、1度目を通しただけでは習得することはできません。
小学生で習う漢字は、日本で生活していく上で必要な漢字です。
普段良く目にする漢字は実は大抵が小学生で習っている漢字なのです。
小学生で習う漢字をしっかり習得することで、国語に限らず中学生以降の学習の土台を作ることができます。
根気よく続けることで覚えることができますので、是非頑張ってみましょう。

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