英検を受ける際にどんな対策をとっていますか？何冊の参考書を用意しますか？
スケジュールはどのようにしますか？
このような事を考えていると、受ける気がなくなるのは私だけでしょうか。。。( ﾟДﾟ)
きっと、受けたいけど、そのやり方がわからない方が多いと思います。
では、それらが全部簡単に解決できたらどうでしょう。
参考書も決まっている、スケジュールも組んでくれる、勉強だけに集中できる環境を与えてくれる、画期的なシステムがあるんです(^^♪
それが、「旺文社 英検ネットドリル」です。
一言でいうと、ネット塾です。
もう少し突っ込む言い方だと、「英検特化型ネット塾」です。(^^)/
旺文社は教育の出版でもかなり有名なので、期待感がありますよ。
そして、英語を既に習っている方も、習っていない方も、どんな方も合格まで導いてくれます！！
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英検ネットドリル その中身とは・・・
私が注目したところはここです。
旺文社教材内の単語イディオムを完全データベース化。
ＰＣ上で辞書機能が搭載されているところです。
わかりやすく言うと、わからない単語があったら、辞書をわざわざひかなくてもいいということなんです！！
これは、他では聞いたことがない機能です。
辞書で意味を調べることは大事ですが、英検に特化して勉強するなかでは、それは時間のロスになります。
これは画期的です！
その他、過去問題・出題予想問題が充実しています。
こちらは、特に合格率の高さにも定評があるということなので、過去問題・出題予想問題の量、最新のアップデートと等は問題なし！
そして、弱点克服もよくされているのが伺われます！
こちらでは、苦手、間違った問題を直ぐにデータ化して再チャレンジされます。
克服出来たら、消えるという仕組みだそうです。
※ここで言われる、弱点克服ってすごく大切なんです。
これは、英検だけでなく、学習全般を指してもいいくらいです。
特に、学習を始めて間もないものほど、弱点克服をしっかりすることで、その後の伸びに大きく影響しますよ！(^^♪
※スタディギアや、英検協会も同じようなネット塾の志向ですが、ここまで弱点克服をしているところはないと思います。←これは皆さんに力説したいので、是非やってみてください。
気になる英検ネットドリルの受講者の声
やっぱり、気になるのはここですよ！
実際どうなの？ということなので、気になる受講者の声をまとめてみました(^^♪
英検の教材はいっぱいあるけど、こちらは1つになっていておススメです！ ～小5～
（どっさり教材はあるけど、1つにまとまっていたらって、思うご家庭多いと思いますよ！）
3級以上の二次試験の対策も付いていた！ ～小6～
（2次試験は思ったより試行されているところがないようです。あってもそこだけ必要なら、英会話専門スクールに行かざるを得ないというところもあるよう。）
スタディギアと迷ったけど、こちらのほうが安かった！ ～小4～
（値段もそうですが、総合的にこちらのコスパは良さそう(年間１４０００円)！
スタディギア(年間２８０００円、英検協会（年間２３０００円）と比べると一番安いです。）
学校の英語の先生のおススメだった。 ～小３～
（それを言われてしまうとっていう感じですね(^^♪それくらい良いということなんですね！)
※パソコンを使うＥラーニングなので、小学校低学年のお子様の利用はあまりないようにも思えます。ＰＣ操作、保護者の方のサポートもある程度できる前提の方が多いかと思われます。
英検ネットドリルの評判ってどう？まとめ
最後に、「旺文社英検ネットドリル」の評判はどうなのか。
★英検５級から準１級まで対応。
★１次試験と２次試験の両方に特化している。
★過去問題・予想問題は口コミでも高評価！
★値段も安い！
答えはこうです！！
かなりいいと言えるでしょう。
少なくても教育業界で働く私自身の意見としては、とてもいいです。
まだまだ英検の受験率が高いとは言えません、Ｅラーニングもまだまだ発展途上かもしれませんが、このようなツールを使って受験することを、ここでおススメします！
さあ、皆さま、身近にある英語を、是非自分のモノにしてみませんか(^^♪
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英検合格のためのネット教材【旺文社 英検ネットドリル】
