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Z会小学生コース評判

Z会小学生コース1年生 4月号の内容レビュー 家庭学習で育つ力とは?

5月に入り、本来なら春小学校に入学した1年生も学校に慣れてきていたはずの時期ですが、今年はコロナウイルスのせいで入学式以来一度も小学校に通えていない子どもがほとんどですよね。
筆者の息子も「お勉強がんばるんだ!」と張り切っていたので、仕方のないこととはいえ本当に残念な気持ちでいっぱいです。
そんな中、モチベーションをなんとか保つために我が家で大いに役立っているのが、Z会小学生コースの教材なんです。
もしこれがなかったら、あっという間に終わってしまう学校の宿題プリントの他にどうやって家庭学習を進めたらいいのかあれこれ迷ってしまっていたと思うので、本当に助かりました。
小学校での学びの機会を得られない現在、家庭学習の重要性はこれまでにないくらい高まっています。
Z会の教材では少しレベルの高い問題にもチャレンジできる国語算数のワークだけでなく、教科の枠を越えた様々な内容の課題に取り組むことができるので、家庭学習の中でもお子さんの「考える力」を総合的に伸ばしたいと考える方にぴったり。
今回は我が家の息子が1年生の4月号に取り組んだ様子を詳しくレビューしたいと思いますので、今だからこそ家庭学習の柱になるような通信教育を始めたいという方はぜひチェックしてみてくださいね。

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目次

Z会小学生コースの特徴

 

「Z会小学生コース1年生」では2020年度からタブレットコースが新設されたので、紙のワークが主体の「小学生コース」かタブレット学習が主体の「小学生タブレットコース」のどちらかを選択することになります。
各コースの内容は以下の通りです。

【小学生コース】

■教科…国語、算数、経験学習、英語(デジタル)、プログラミング(デジタル)、みらい思考力ワーク(オプション)
■レベル…スタンダードレベルと発展問題がプラスされたハイレベルの2レベルから選択
1日あたりの学習量…スタンダードレベル10分、ハイレベル15分
■受講費…4,955円(12ヵ月一括払い、ハイレベル「みらい思考力ワーク」セットの場合)
■特徴…記述、表現問題が半分以上を占めている。じっくり考えることを大切にしつつ、親子で学習に取り組むスタイル

【小学生タブレットコース】

■教科…国語、算数、みらいたんけん学習、英語、プログラミング
■1日あたりの学習量…15分
■受講費…2,992円(12ヵ月一括払い)
■特徴…じっくり考えさせるように工夫された選択、短答式問題が中心。自動丸付け機能もあるので子ども一人ですすめられる。

どちらも基本的には同レベルの内容を学べるということになっているので、どちらの学習スタイルが合っているのかで選ぶのがいいでしょう。
ただ、受講費が全然違うのがネックといえばネックですよね。
進研ゼミなどはタブレット学習も紙のワークもどちらも同額なので…。

他の通信教材にはないZ会ならではの学習

ちなみに教科のうち、小学生コースの「経験学習」と「みらい思考力ワーク」、小学生タブレットコースの「みらい思考力ワーク」は他の通信教材にはないZ会ならではの学習です。
これらはその名前だけでは何を学ぶ教科なのかイメージしにくいので、少し詳しく解説しておきましょう。

【経験学習】

工作や調理などで実際に手を動かしながら、社会と理科の学習に繋がる内容を学ぶ。
例:カレー作り、帆掛け船作り、風向計作り

【みらい思考力ワーク】

様々な知識を総動員させ考えさせる課題を通して、問題発見と課題解決の力を身につけることを目指す。
例:へんしんボックス、いろんなものをくらべてみよう、あんごうをつくろう

【みらいたんけん学習】

教科の枠を越えた内容に触れながら、様々な知識と思考力を身につけることを目指す。
例:動物、自然、社会、気象など幅広い分野の知識、暗号推理、算数パズル

どれも今すぐに学校の成績に反映されるような内容ではないので、これって必要なのかな…?と思う方もいるかもしれませんね。
ですが私としては、これらの教科は知識と興味の幅を広げ思考力や課題解決力を鍛えることで、後々役立つであろう学びの姿勢を育てることを目的としているのだと理解しています。
様々なことに興味を持って主体的に学ぶ姿勢がある子どもは、勉強が難しくなってくる中学年以降の踏ん張りが違ってくると思うんですよね。
そういう姿勢は一朝一夕で身につくものではないので、まだ遊び感覚で取り組める今のうちから意識していくのはとても意味のあることだと思っています。

さて、紙かタブレットか、我が家もずいぶん迷いましたが、幼児コースの体験学習を気に入っていた息子と書くことを大切にしてほしい親の思惑が一致して「小学生コース」を選択しました。
コース変更はいつでもOKということなので、タブレットについても引き続き検討しようとは思っていますが、とりあえずは息子の様子も見つつ小学生コースを頑張ってみようと考えています。

Z会小学生コース1年生4月号の内容

4月号は以下のようなセットで届きました。
・わくわくエブリスタディ
・ドリルZ
・わくわくエブリスタディ けいけん
・みらい思考力ワーク
・てんさく問題(こくご・さんすう)
・けいけんシート(てんさく課題)
・わくわくエブリスタディ サポートブック
・みらい思考力ワーク サポートリーフレット

またデジタル教材として
・英語
・プログラミング学習Z-pro
も配信されました。

その他、我が家は幼児コースからの継続だったため、4月号が届く前にスタートセットという別のセットも届いていて、その中に今後使える「新一年生応援グッズ」が入っていました

・はげましスタンプ
・おはじき
・かずのカード
・国語ポイント下敷き

わくわくエブリスタディ

こちらが国語と算数のメイン教材になります。
1回あたりの学習時間は10分で、スタンダードは国語・算数各8回/月、ハイレベルは各10回/月という分量になっています。
テーマは国語「がっこうがはじまるよ」、算数「かずのなまえ」となっていました。

4月号ということもあってか、実際にやってみると「え?これだけ?!」と思うくらいあっさり終わる内容の日も複数回あり、こんな感じでいいのかしら…とちょっと心配にもなりました。
なんなら、幼児コースの3月号の方が難しかったような…?!

ですが、それには意図があり、1年生の4月ということで内容を抑えめにして、まずは勉強を好きになってもらってしっかりと学習習慣を身につけて欲しい、ということだったようです。
今後いずれ内容、スピードともにレベルアップしていくということなのでしょう。
実は、我が家の息子も幼児コースに1年間取り組んだとはいえ、毎日コツコツ進めることができていたかと言われるとかなり微妙でした。
ですから、1年生になったのを契機にこれからは毎日少しずつ取り組むようにして、計画的に学習を進める習慣をつけていきたいと思っています。
実際、1ヵ月継続しただけでZ会に取り組むのが当たり前になってきていて、いい調子ですよ!

さて、気になるスタンダードとハイレベルの違いは学習量以外では発展問題の有無にもあります。
4月号はまだ入門期という扱いで発展的な内容は少な目にしてあるそうですが、国語では以下のような設問が「はってん」として出題されていました。

他の設問と比べると、決まった答えがないやや抽象的な問いに対して自分の言葉で答える必要があるので、確かに難易度が少し上な気もしますね。
実際、口下手なところのある息子は答えに窮していました。
また、算数の発展問題は国語よりも分かりやすくレベルアップしていると感じました。
例えばこんな感じです。

良く見ないと間違えてしまうので図形をしっかりとらえるいい練習になりました。

ドリルZ

ドリルZはわくわくエブリスタディで学んだ内容を確認したり補ったり、という位置づけのものです。
自習用教材となっているので、我が家ではまず一人で取り組んでもらい丸付けをするというスタイルで学習を進めました。
算数はわくわくエブリスタディの復習、国語はひらがなの練習や言葉に重点を置いた内容となっていました。

息子は国語のひらがな練習が気に入った様子。

文字練習をした後に、その文字を使った好きな言葉を一つ考えて書くのが楽しいようです。
丸を付けながら謎の鳥縛り、でも鳥が思いつかない文字もあったのね…というのがなんとも可笑しく、それと同時に、同じ文字の練習でも決められた言葉を書くのではなく、自分で考えた言葉を書く方がよっぽどいい練習になるのでとてもいいなと思いました。

算数の発展問題はどちらかというと文章の読み取り力を問われているような内容でしたが、少し難しかったようです。
そんな時、答えを教えてしまうのではなく考え方をうまく誘導してあげたいところですが、なかなか思うようにいかないこともありますよね。
そこで役立つのが「わくわくエブリスタディ サポートブック」です。

 

各設問ごとの支援のポイントや褒め方のアドバイスが丁寧に解説されているので、面倒でもまずこちらに目を通してから学習を始めるのがおすすめです。
たとえ解説されなくても教えられるような内容であっても、「この時期は指で数えていても大丈夫。むしろ積極的に利用して」といったアドバイスや、「余裕があるようでしたら○○も出題してみましょう」という発展的な学習への手引き等、役立つ内容がたくさん掲載されていますよ。

わくわくエブリスタディ けいけん

4月号の経験学習は理科で「はるをさがそう」というテーマでした。
身近な場所で春探しのフィールドワークを行い、見つけた草花で押し花を作ってみようという内容です。

こういう類の活動が大好きな息子はきょうだい達と張り切って近所の公園をくまなく歩きまわり、色々な春を見つけることができました。
家に帰った後は押し花のバッジづくりです。

電子レンジであっという間に押し花が完成するとは知らなかったので驚きました。
3人分のバッジ作りでボンドがすっからかんになりましたが、子ども達は大満足!
手紙を添えて寒い地方に住む祖母へ春のおすそわけに、と送りました。
実際に手を動かしてモノづくりした経験はやはり印象が強いようで、その日のできごとや学んだ知識はいつも以上にしっかり記憶に残っているようです。
経験学習が色々と深く考えるきっかけになったことを実感しました。

ちなみに今回は「たんぽぽのいろいろなすがた」というのが理科の学習に直接つながる内容だったようです。
ちょうど気温が上がっていく時期でしたので、日当たりによって冬の姿と暖かくなってからの姿の両方を観察することができて、勉強になりました。
また、「おうちのかたへ」という注釈がこれまた色々と情報満載で、「タンポポは多年草です」という一文にどうりでどんどん増えるわけだ!と納得したりして、親も一緒に楽しむことができましたよ。

みらい思考力ワーク

今回のテーマは「おなじなかまはどれかな」と「へんしんボックス」でした。
「おなじなかまはどれかな」は物の特徴を整理して集合を作る課題、「へんしんボックス」は規則性を推理する課題です。
少し難しい内容もありましたが、色々考えさせることに意味があると思うので、サポートリーフレットも参考にしてヒントを出しつつ取り組みました。
クイズ感覚で取り組みながら思考力を鍛えることができるのはとてもいいですよね。

今の時期なら当たり前かもしれませんが、息子は難しい設問に直面すると途中で考えることをやめてしまいがちなところがあるので、みらい思考力ワークに一緒に取り組むことで「じっくり考え抜いた結果、答えが出る→面白い!」ということに少しずつ気づいていってくれたらと願っています。

てんさく問題・けいけんシート

添削課題は国語1枚、算数1枚、けいけんシート1枚の計3枚です。
4月号なので内容はごく簡単なものでしたが、張り切って取り組んでいました。

特にけいけんシートは自分の体験を絵や文章でまとめるので、表現力を身につけるよい機会になると思います。
また、1回に色々な内容を取り上げていた幼児コースの体験課題と違い、小学生コースの体験課題は一テーマに絞った内容で構成されているので、一連の活動としてけいけんシート記入にも取り組みやすいようです。
今月はコロナウイルスの影響で添削のお返事も遅れが出そうとのことですが、息子は返事が届くのを楽しみにしてます。

英語

Z会小学生コース1年生の英語は主に「聞く」「話す」を中心に、英語への興味を育み今後の英語学習の準備をすることを目指すとなっていることからも、難易度はごく簡単なものといえると思います。
まだ英語に対する興味が薄い息子はなぜか既に英語を話すことに構えがあるようで、せっかくの録音機能にチャレンジせずに終わってしまいました。
うーん…これはちょっとマズいかも。

英会話のアニメーションでは、身近にあるいくつかのシチュエーションで同じ表現を使うことで、理解を促す工夫がされていました。
英語が全くの未体験の息子にとってはちょうどいいレベルですが、少しでも英語に触れているお子さんなら簡単すぎる内容かもしれませんね。
ただ、今月はあくまでも導入という位置づけでしょうから、今後どのようになっていくのか、また息子の反応が変わっていくのかどうか、楽しみに待ちたいと思っています。

プログラミング学習Z-pro

同じデジタル教材でも、こちらはノリノリ!
第一回目のテーマは「アイスクリームやさんになろう」、ゲームのような感覚で取り組めるので面白かったようです。

プログラミング教材に詳しくない筆者にとっては、これが本当にプログラミング的思考のトレーニングになるのかしら…?と今一つピンときていないところもあるのですが、確かに繰り返すうちに「晴れてるから動物園で売ろう」などと作戦を練るようになってきているので、効果はありそうです。
なお、こちらは毎月ではなく年4回の配信だそうなので、しばらくはアイスクリーム売りを極めることになりそうです。

Z会小学生コース1年生 4月号の内容レビュー 家庭学習で育つ力とは?まとめ

Z会小学生コースの評判はどう?その凄さに迫る

小学生向けの通信教育というのは今多数出ています。それぞれが独自の方針でやっていますが、あまり基礎の問題ばかりだと出来る子には少々物足りないなんてことも。保護者の方もせっかくなら更に力をつけてほしいです ...

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以上をまとめると、Z会小学生コース1年生は

① 紙のワーク主体で記述問題が多くじっくり考えさせるタイプの「小学生コース」と、タブレット学習主体で短答式問題が多くて一人でサクサク進められる「小学生タブレットコース」のどちらかを選択する。どちらのコースにも既存の教科の枠を越えた内容の学習で知識や思考力を伸ばすZ会ならではのカリキュラムが用意されている。

② 「わくわくエブリスタディ」は算数と国語のメイン教材。1回の学習時間は10分で、スタンダードとハイレベルでは回数と発展問題の有無の違いがある。ただし、しばらくは内容を抑えめにして勉強に慣れ学習習慣を身につけることに重点を置いているとのこと。

③ ドリルZはメイン教材の学習の確認と補完のための自学用ドリル。算数は復習がメイン、国語はひらがな練習と言葉に重点を置いた内容だった。わくわくエブリスタディ、ドリルZともにサポートブックのアドバイスが役立つので、予め目を通してから学習に入ると良い。

④ 「わくわくエブリスタディけいけん」のテーマは理科で「はるをさがそう」。春の植物や生き物を探したり、押し花ブローチを作成したりした。

⑤ 「みらい思考力ワーク」はクイズ感覚で思考力を鍛えることができる。4月は情報を整理する力と推理力を身につけさせる内容だった。

⑥ てんさく問題、けいけんシートは国語、算数、けいけんの計3枚提出だった。国語と算数はごく簡単な内容、けいけんシートは経験学習のまとめとしてぴったりだった。

⑦ 英語は毎月配信で「聞く」と「話す」を中心に、英語に興味を持ち今後の学習の準備となるような基礎的な内容を取り扱う。同じ表現を使った様々な場面をアニメーションで見ることで、自然に理解がすすむとしている。

⑧ 「プログラミング教材Z-pro」の第一回目の配信は「アイスクリームやさんになろう」。ゲーム感覚で楽しみながら取り組むことを繰り返すうちに、プログラミング的思考を学べるようになっていた。

ということがわかりました。
幼児コースと比べて難易度が上がるかと思いきや、意外なスロースタートを切ったZ会小学生コース1年生。
ですがそれは、今は導入時期としてまずは勉強を楽しむ姿勢と学習習慣を確実に身につけるために、あえて易しめな内容で構成されていたためでした。
今後より発展的な問題が出題され難易度が上がってきた時に備えるためにも、できるだけ毎日コツコツと取り組むクセをつけ、親もサポートブック等を活用して効果的な声がけができるように心がけていきたいと考えています。
家庭学習の重要性が増している今、親子でじっくり取り組みながら様々な内容を総合的に学べるZ会小学生コースは本当にお勧めできます。
春はまだ難易度が低く新しく始めるのにはもってこいの時期なので、迷っている方はぜひお早めにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

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