プログラミング

小学生がプログラミングを学ぶならここ!おすすめの教室5選

2020年から小学校で必修化、そして2021年から中学校でもより本格的に学習することになったプログラミング。
今後ますます子ども達にとって身近なものになっていくであろうプログラミングですが、正直なところ親世代にとってはいまいちイメージしにくいのも事実。
筆者も「プログラミングなんてごく一部の人だけが使うスキルだろうし、わざわざ習わなくても…」なんて思っていました。
ですが、実はプログラミングを学ぶメリットは単にプログラムを組むスキルを身につけられるだけじゃないんです!
プログラミングを学ぶことで、子ども達はプログラムがどのように世の中を動かしているのかを理解し、自分で課題解決をするために必要な論理的思考を獲得し、他人の心を動かせるようなプレゼンテーション力を身につけます。
これらはどれも新しい時代を生き抜く子ども達にとってとても大切なことですよね。
そしてそんなプログラミングを子どもが学ぶことのできる場所も最近はどんどん増えてきていて、習い事の一つとして気軽に始められる環境が整いつつあります。
そこで今回はおすすめのプログラミング教室を5つ厳選してご紹介したいと思います。
お子さんの習い事としてプログラミング教室を探している方、プログラミング教室でどんなことを学べるのか知りたい方は参考にしてみてくださいね。

テックキッズスクール

テックキッズスクールの口コミから見えてきた!その驚きの実力とは?

2020年より小学校でプログラミング教育が必修化するということもあり、習い事としてますます人気が高まっている子ども向けプログラミング教室。 その中でも2013年に設立された「テックキッズスクール」は、 ...

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アメブロやAbemaTVでおなじみのサイバーエージェント社が運営母体の老舗プログラミング教室がテックキッズスクールです。
日本のメディア業界をけん引する企業が手掛けているだけあって、その内容は常に最先端!
子ども達を引き込むエンターテイメント性に優れているだけでなく、本格的なプログラミングスキルを身につけることができ、各種コンテスト等で頭角を現す生徒さんを多く輩出していることでも有名です。
特徴の一つは指導役が「メンター」と呼ばれる大学生のお兄さんお姉さんであること。
コミュニケーション力を重視して採用されたメンターが子ども達に寄り添い、アドバイスをしたり盛り上げたりすることで、楽しく学ぶことができるようです。
学生が教えるという部分にやや不安を感じるかもしれませんが、メンターの指導や関わり方の口コミは良い評価がとても多いようです。

また、ロボットプログラミング教室と比べて、早い段階で本格的なプログラミングに取り組めるというのもメリットの一つのよう。
初心者が使う定番ソフトScrachは1年目で卒業で、2年目からは大人も使うソフトを使用してプログラミングを学んでいきます。
プログラミングに重きを置きたいとお考えの方にはぴったりな内容ですよね。
プログラミング以外にもプレゼンテーションやデザインにも力を入れているようで、毎年開かれる発表会ではその成果がいかんなく発揮され驚くほど堂々とした子ども達の姿がみられるとのことですよ。

学ぶプログラミングの内容がかなり本格的なのは確かですが、プログラミングスキルばかりにこだわっているわけではないのがテックキッズスクールのすごいところです。
いくらスキルを持っていても、活かし方がわからなければ全くもって宝の持ち腐れですもんね。
自分のアイディアを形にしたり、社会に働きかけるためにはどうしたらいいかという視点で物事を捉えることができる人材の育成を目指しているというテックキッズスクールの考え方には大いに共感できます。

月会費の高さに驚く方も多いかもしれませんが、一回当たりの時間が長いことや内容の充実度を考えれば納得、という声も多いようです。
テックキッズスクールには長期休みに開催している短期集中型のキャンプもありますので、まずはそちらに参加してみてお子さんの適正を見極めるものアリだと思いますよ。
テックキッズスクールは東京と大阪に直営校が4校と関東を中心に提携校が20校があるのみとなっています。
これだけ本格的なプログラミングが学べるプログラミング教師はなかなかありませんから、ぜひ今後全国に増えていて欲しいですよね!

<テックキッズスクールの概要>
対象年齢 小学1年生~6年生
頻度 3回/月
時間 120分/回
月会費 19,000円
教材費 2,000円

\サイバーエージェントが運営する 小学生向けプログラミング教室/

 

D-SCHOOL

D-SCHOOLを使ってオンラインでプログラミングを学ぼう!

10年もすれば教科書の内容は変わるとは言いますが、どんどん学習内容は変わっていっています。 私達が学生の頃とはずいぶん様変わりしています。 その中でも特に大きな変化はやはり英語ではないかと思います。 ...

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D-SCHOOLは今回紹介する5つのスクールの中で唯一のオンライン型教室です。
全部で5つもの異なるコースが用意されていて、お子さんの年齢や好みに合わせてぴったりのコースを選ぶことができるのが特徴です。
そのコースは大きく分けて、子ども達にも大人気のゲーム「マインクラフト」を使ったコース(1年間)、英語でプログラミングを学ぶコース(1年間)、アーテックロボを使用したロボットプログラミングコース(6か月)、1回完結型のゲーム制作コースがあり、どのコースも学べるプログラミング思考は同等に設計してあるとのことなので、気に入ったコースから始めるのがいいでしょう。
自宅で動画とテキストを使用して学ぶスタイルなので、子どもが小さいうちは親が一緒に見てやる必要がありそうですが、毎回教室に通う手間が省けて都合のいいタイミングで学習を進めることができるのは大きなメリットですよね。
各教材はリアルスクールで培われたノウハウに基づき構成されているとのことで、大変わかりやすいという評判を得ている模様。
動画なので分からなかった部分を何度も見て確認できるのも良さそうです。
筆者はプログラミングに関して全くの無知なので、子どもと一緒に取り組んで勉強させてもらいたいくらいです。

さてD-SCHOOLの最大のメリットはなんといってもその費用の安さ。
月会費1万円越えが当たり前のプログラミング教室の中にあって、こちらはマイクラコースと英語コースで月額3,980円、ロボットコースで月額4,980円(ロボットキット込み)、ゲーム制作コースに至っては1,980円という驚きの低価格!
費用の面でプログラミングを習わせることを躊躇していた方でも、気軽に始めることができる価格帯だと思います。
使用するソフトもビジュアルプログラミングソフトとして定評のあるScrach(ただしロボットコースはアーテックの専用ソフト)なのでその点でも安心ですし、遊びをそのまま学びに繋げてくれるというという点はプログラミングを学ぶ最初の入口としてぴったりだと思います。
まずはプログラミングに触れさせたい、子どもの興味を測りたいという方は教室で高額な費用を支払う前にD-SCHOOLを始めてみるのもいいかもしれませんね。
D-SCHOOLでは14日間無料トライアルができますので、気になる方はお子さんと一緒に一度体験してみるといいと思います。

<D-SCHOOLの概要>
対象年齢 小学1年生~、または小学3年生~
頻度 月1回配信、全6回または全12回
時間 90~120分
月会費 1,980円~4,980円
教材費 なし
※ただしマインクラフトのソフト購入の必要あり

アーテック自考力キッズ




こちらは学校教材の総合メーカーであるアーテックが手掛けるプログラミング教室です。
一つの教室でパズル、ロボット、プログラミングの三つのカリキュラム全てを学べるのがその最大の特徴。
縦、横、斜めに自由に組み合わせられるのが魅力のオリジナルブロック「アーテックブロック」を使いながら、毎回3つのコースのうち1つないし2つを学びます。
毎週学ぶ内容が変わるので子どもが飽きずに通える点、そしてロボットプログラミングだけでなくパズルで空間認識力を鍛えることができる点が特に好評なようです。

使用するソフトは子どもでも直感的に理解できる「アイコンプログラミング」のソフトであり、習得できるプログラミングスキルとしてはあくまでも基礎的なものだとのこと。
本格的なプログラミングを学ぶというよりは、その名の通り「自分で考える力」を育むことがメインでそのためのツールの一つがプログラミング、という位置づけなのかなという印象ですね。
対象年齢も5歳~小学校3年生までとなっていますので、まずは遊び感覚で取り組みながら脳を鍛える感じなんでしょう。

なおアーテック自考力キッズは2018年開校とまだ日が浅いながらフランチャイズ形式をとっているせいもあってか急拡大しており、現在44都道府県で524教室(令和2年4月現在)の教室を開講しています。
大都市圏にしかないスクールも少なくないので、より通いやすい場所を選択できるというのはメリットの一つですよね。
複数の習い事をすることが当たり前になる中、一つの習い事にかかる負担は少しでも少なくしたいところですから、これはありがたいと思います。

ただしこのフランチャイズ形式にはデメリットも・・・。
主催する教室は子ども向けのプログラミングに特化した個人教室の他、元々あった学習塾や大人向けのパソコン教室など実に多彩。
つまりいくら同じマニュアル、同じ教材を使ったとしても、教室のカラーはそれぞれ異なるでしょうし、指導する側の経験値や子どもの扱いの上手さなどによって、その指導力にも少なからず差が生じているものと思われます。
また月会費に関しても教室によってずいぶん差があるようです。
多くの教室が無料体験を実施していますので、お子さんに合うかどうか、お子さんを安心して任せられるかどうかをよく見極めるといいでしょう。

<アーテック自考力キッズの概要>

小学1年生からのプログラミング教室なら、自考力キッズ

アーテックエジソンアカデミー

エジソンアカデミーの評判!プログラミング教室とはなんぞや?

Facebook だー、LINE だー、Twitter だー、なんだーと叫ばれて久しい昨今ですが、元はプログラムされたアプリを使って発信できてるんですよー、知ってましたかー? プログラムって知らないう ...

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同じアーテックでもお子さんが9歳以上であれば、こちらのアーテックエジソンアカデミーがおすすめです。
アーテックエジソンアカデミーと同じアーテックブロックを使ったロボット教材を使用し、より本格的な内容が学べるロボットプログラミング教室となっています。
少しずつレベルアップしていく全40カリキュラムで構成されていて、1ヵ月に1テーマずつロボットを制作するそう。
「飛行機発射マシン」、「8軸二足歩行ロボット」など子どもがワクワクすること間違いなしのラインナップはとても魅力的です。
各テーマの基礎の制作をした後はオリジナル改造を加えて自分だけのロボットを作るとのことなので、自分で試行錯誤しながら物を作っていく経験をたくさん積むことができそうですね。

アーテックエジソンアカデミーではロボットプログラミングを通して、理解力、論理的思考力、創造力、プレゼンテーション力を磨くことを目指しているそうで、プログラミング教室で身につけてほしい力を全て網羅しているなと感じました。
またアーテックロボを使ったロボットのコンテストも主催しているそうなので、子ども達にとっての大きな目標となりそうです。
なお、2年間のカリキュラム終了後、もっと上を目指したいという場合は、教室によっては任意入会の「エキスパート編」というコースも用意されています。
追加パーツ代として12,960円が必要となりますが発展的な内容が学べるとのことで、より極めたいというニーズにも応えてくれる環境が整っているようです。

こちらもアーテック自考力キッズと同じくフランチャイズ展開なので、月会費、教室の雰囲気、講師のレベル等でそれぞれ違いがあると思われます。
事前の無料体験でしっかり確認すると良いでしょう。
なお、エジソンアカデミーと自考力キッズの両方のコースを受講できる教室もありますが、エジソンアカデミーのみ受講できる教室の方が圧倒的に多いようです。
公式ホームページでは全国の教室数を確認することができなかったのですが、524教室ある自考力キッズよりもより身近なところに教室があるものと思われます。
地図や住所から検索できるようになっているので、そちらでご近所の教室を探してみるといいですね。

<アーテックエジソンアカデミーの概要>

 

Crefus

こちらは今年で創立16年目のロボットプログラミング教室で、既に1万人以上の修了者を輩出し、ロボットコンテストで世界大会出場者を出すなどの成果もあげている注目の老舗スクールです。
使用する教材はレゴ®のプログラミング教材。
レゴ®は多くの子が小さい頃から慣れ親しんでいる身近なブロックなので、それを使ってカッコいいロボットを作れてしかもそれを自分の思い通りに動かせるというのは、レゴ®好きにとっては夢みたいな話だと思います。
実際、筆者の6歳の息子はレゴ®でできたロボットが動いている動画を見て、ものすごく興奮していましたよ。
これが自分の指令どおりに動いていると知ったら…夢中になるだろうことは想像に難くありませんね。

さてそんなCrefusですが、年齢、レベルに合わせた細かなコースが設定されています。
年長~小学2年生の「KIcksジュニアエリート」は同じ学年の友達と協調性と社会性を育みながら共に学ぶグループ指導を、小学3年生以上の「Crefusコース」は希望のレベル、日時を選択する「自立型授業」となります。
最終的にはテキストベースの高度なプログラミングを学ぶところまでいけるので、本格的に学びたいかたのニーズにもしっかり応えてくれるコース設定だと思います。
また、毎年1月~3月には春からの本コース開始に備えたプレスクールも設定されていて、基礎的な内容を楽しく学習することもできるそうなので、初めて通うお子さんでも安心ですよね。
なおCrefusコースでは年に2回の発表会が開催され、特に毎年3月に行われるCrefus Cupは地方予選を勝ち抜くと全国大会へ進むことができるとのことで、子ども達にとっては大きな目標になることでしょう。
Crefusはロボット検定の認定校でもあるので、ロボット検定に挑戦して成果を実感できるのもやりがいにつながりそうですね。

カリキュラムの中ではロボット制作を通して、プログラミングの知識はもちろんのこと論理的思考力、創造力、自発力、コミュニケーション力なども育てます。
Crefusの魅力は充実した教材とカリキュラムで本格的な学びを得られるだけではなく、自分の力で未来を切り開いていけるような人材を育てることをとても大切にしてる点だと思います。
いくら立派な知識があっても、それをどう使うべきなのか、いかに人と協同していくのかという視点で考えられないようではあまり意味がありませんよね。
Crefusの教育は変化の激しいこれからの時代をたくましく生き抜くために必要な様々な力を育んでくれるのではないでしょうか。

なお、Crefusの教室はフランチャイズを含め全国に116か所あり、全国規模にしては教室数はやや少なめといったところ。
ただ、今春だけでも多数の新教室が開講しているようですので、今後も拡大していくことが予想されます。
また、教材費、月会費共に高額なのがネックではありますが、世界水準のレゴ®の教材を使用していること、月2~3回のスクールが多い中で月4回のカリキュラムがしっかり組まれていることを考えると費用がかさむのはいたしかたないかもしれませんね。

<Crefusの概要>

 

小学生がプログラミングを学ぶならここ!おすすめの教室5選 まとめ

レゴでロボットを作ってプログラミングを学ぼう!

これからプログラミングは必修の時代になっていきます。 私の妹は自ら進んで学び知識をつけて資格を取ってその分野でガンガン仕事をしていますが、 私は残念ながらさっぱりです。 とはいえ、小学校で学ぶプログラ ...

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以上をまとめると、小学生におすすめのプログラミング教室は
① テックキッズスクール
② D-SCHOOL
③ アーテック自考力キッズ
④ アーテックエジソンアカデミー
⑤ Crefus

の5か所でした!
こうやって見ていくと、どのスクールも単にプログラミングスキルを教え込むというのではなく、能動的かつ論理的に物事を考える力を育てることを重視し、プログラミングを通して表現力やコミュニケーション力も磨くという、まさに人間力を育むことを目的としていることがお分かりいただけたと思います。
それに加え、各スクールにはそれぞれ強みがあるので、習わせる目的やお子さんの適正を見極めながら教室選びをしてあげるといいと思います。
変化の激しいこれからの時代は、最新のテクノロジーを使いこなしつつ、まわりを巻き込んで自分のアイディアをどんどん実現できるような人間が求められます。
プログラミング教室での学びを通して、そんな大人に成長する後押しができたら素晴らしいですよね!
気になる教室が見つかった方はぜひ各教室の公式ホームページをチェックしたり、無料体験を試してみてください。

\発達障害、ADHDのお子様のための自立学習をサポートします/

 

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